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2012年5月24日 (木)

№36 アバンチュールはルックスしだい

№36

SONY CHF-60

A
松田聖子/渚のバルコニー
松田聖子/レモネードの夏
近藤真彦/ふられてバンザイ
近藤真彦/ブルージーンズメモリー
シュガー/アバンチュールはルックスしだい
シュガー/新入社員とらばーゆ
浜田省吾/マイホームタウン

B
田原俊彦/ラブ・シュプール
ルーフィンチャウ/スター誕生
つちやかおり/失恋散歩道
泰葉/水色のワンピース
一風堂/アイ・ニード・ユー
イルカ/キミのマーチ
松田聖子/野バラのエチュード英語編
蒲田行進曲メドレー

どうやらA面の6曲はレコードを録音したもののようです。レンタルレコードだと思います。家族の誰かが借りてきて、ついでに録音させて貰ったような感じです。記憶にありませんが、1982年頃でしょうから私は小学生でした。

自分で借りるとしたら、シュガーですね。シュガーが好きでした。今のパフュームみたいなもんでしょうか。(違いますね。)シュガーと泰葉については、妙なネタが入りました、と言うか、古いモノが実家から発掘されたので近々書きたいと思います。

アバンチュールの方は、「軽井沢に海はないわ」の歌詞でお馴染みのコミックソング調のポップスです。このかわいらしくて軽くてさらっとした歌詞の世界と、しっかりとしたコーラスの対比は、アンバランスで作品に緊張感をもたらしています。コーラスももちろんですが、ソロの歌声がかわいいですね。ストーリーのある歌詞ですので、テレビドラマを観ているような感覚にもなります。

新入社員の方も、「そうだ、永久就職しよー」の歌詞でお馴染みのコミックソング調のポップスです。コミカルでお洒落で、サウンドはしっかりしていて、どうなっているんでしょう、小学生の私にも感じる所があったんでしょう、よくこのカセットを聴いていました。

一転、浜田省吾の「希望ヶ丘ニュータウン」でお馴染みのロック。エレキギターの格好良さで前奏から引き込まれます。歌詞の意味が判らなかった子供の頃と違って、ちょうど渋谷駅で山手線を降り、玉川改札から井の頭線に乗り換えるために人混みの中を歩いていたときにこのカセットのこの曲を聴いたんですが、ちょっと感動してクラクラッとしました。まあ井の頭線ですから吉祥寺までの間にニュータウンらしきものはございませんが、歌詞からイメージするものとこの人の流れの情景とを重ね合わせて楽しんでいました。

水色のワンピース、№27に入っていたのはショートバージョン。「みんなの歌」バージョンかと思います。こちらのがフルバージョンです。発声がいいのでしょう、サビの部分は聴いていて気持ちがいいです。

一風堂のサウンドが好きなのは、モジュレーションの掛かったシンセの音が作るピッチのずれが、変に聴覚を刺激するからでしょう。ガムラン(スチールパン?)をサンプリングしたかのような音色のキーボードが印象的です。怪しげなヴォーカルももちろん重要です。

野バラのエチュード英語編というのは、恐らく松田聖子がFM東京で日曜の午後やっていた番組の企画で英訳した歌詞をカラオケで歌ったものでしょう。曲を歌い終えて、うまく歌えなかったな、とコメントしていた所まで録音されていました。

2012年5月18日 (金)

№27 夕暮れ物語事件のカセット

№27

SONY BHF90

A
松田聖子/渚のバルコニー
松本伊代/TVの国からキラキラ
小泉今日子/素敵なラブリーボーイ
堀ちえみ/真夏の少女
三田寛子/夏のしずく
サザンオールスターズ/匂艶ザナイトクラブ
柏原よしえ/ハローグッバイ
薬師丸ひろ子/セーラー服と機関銃
石川優子/真夜中のラブコール
松本伊代/センチメンタル・ジャーニー
松田聖子/風立ちぬ
伊藤つかさ/夕暮れ物語
泰葉/水色のワンピース
サイエンスランド

B
中原理恵/頬叩かれて
柏原よしえ/あの場所から
あみん/待つわ
河合奈保子/けんかをやめて
松田聖子/小麦色のマーメイド
あみん/道しるべ
太田裕美/九月の雨
キッド・クレオール/なんたって一番
中森明菜/少女A
堀ちえみ/まちぼうけ
白井貴子/サムデイ
佐野元春/サムデイ

およそ30年前に作ったカセット、私の宝物だったカセット群の中の一本、のはずですが、記憶は薄れ、鮮明に当時のことを思い出すという体験には至りませんでした。
とはいえ、伊藤つかさの夕暮れ物語の中で、一か所変な音が入り込んでいるのを耳にして、当時の情景が鮮明に浮かびました。ラジカセでこのカセットを聴いていた私は、父にこのラジカセで録音できるか尋ねられたのです。マイクなどを接続しなくても、ラジカセ本体についている小さなマイクで録音できるというような趣旨だったかと思います。ここは鮮明ではないですが、次の場面は鮮明です。突然父がラジカセの録音ボタンを押したのです。私はあわててすぐに停止ボタンを押しましたが、この曲に穴が開いてしまいました。私の声で「違うよ」というような声が1秒ぐらい入っています。結構音程の高い声です。声変わりする前なのか。この事件はよく覚えています。大事な曲を傷つけられた悲しみは忘れません。

私も、曲を傷(中傷含む)つけないようにしたいと思います。

さて、今日聴いて印象に残ったのは、

1. 泰葉は歌が上手い
2. 小麦色のマーメイドはいい曲
3. けんかをやめて、はすごい歌詞でワラタ
4. 中森明菜も歌が上手い
5. 九月の雨も相当格好いい曲

泰葉については、いろいろ思い出してきました。今度書きます。

2012年5月16日 (水)

№302 深夜の馬鹿力シリーズ

№302

2003年11月3日の放送。この番組が深夜1時から3時まで。その次の番組が3時から始まりますが、その番組の冒頭で日付を言っていました。「やむらたかこのビージャンク」という番組。2時間テープと言っても、マージンを取って2時間数分の録音時間を確保してありますので、そのロスタイム部分にそれが録音されていました。

伊集院光の深夜放送。ほとんどすべて聴いてはいますが、すべて残してある訳ではありません。カセット数本(1本だとテープの傷みが早そうだから)を購入し、これらに毎週ローテーションでタイマー録音していた頃がありました。この習慣をやめ、他の録音方法に移行したため、それ以降使われなくなったカセットテープ数本は、そのままの状態で放置されていたのです。

2003年ですから、当然MDはありましたし、なぜにカセットなのか?それは、当時通勤時に使っていたMDプレーヤーでの誤操作が多くてイヤになったからです。例えば、CMに入ったので早送りにしたいのに、誤って次トラックへ飛んでしまうといった誤操作です。2時間番組が1トラックに入っていますから、例えば1時間30分経過時点でこれをやってしまうと、元のトラックに戻して、早送りを1時間30分の分だけやらなければなりません。これが面倒。

カセットテープなら、このような失敗はありません。

(はて、しかし、私の持っていたコンポのMDでは、2時間もの長時間録音が可能だったか、そもそも記憶が曖昧です。)

さて、オープニングトークでは、サウナで怖い青年に怒られた話を披露。

ディレイで言ってみようコーナーでは、「おっぱいがいっぱい」というモチーフを音の世界でリアル?に表現しています。「紅白帽のゴムが一番おいしい」のオリジナルネタがこんな所に録音されていました。

書いてみると、なんのこっちゃです。

星井七瀬(なっさん)がラップ風の歌を出したことに対して、伊集院光が落胆していました。

最近はあまりないですが、若い女性芸能人に対する毒舌は面白かったですね。

2012年5月12日 (土)

№25 メン・ウィズ・アウト・ハッツ

№25

SONY CHF-60

A
森尾由美/天気予報はアイラブユー
原真由美/バイバイセプテンバー
長渕剛/グッバイ青春
タンゴ・ヨーロッパ/ダンスホールで待ちわびて
中島みゆき/あの娘
イルカ/フォローミー
ローマン・ホリデー/おいらは張り切りボーイ
メン・ウィズ・アウト・ハッツ/セイフティー・ダンス
メン・ウィズ・アウト・ハッツ/ココリッチ

B
シーナ・イーストン/テレフォン
松田聖子/スイート・メモリーズ
クリストファー・クロス/ニューヨーク・シティー・セレナーデ
杏里/悲しみが止まらない
ボーイズ・タウン・ギャング/君の瞳に恋してる
ボニー・タイラー/愛のかげり
メン・ウィズ・アウト・ハッツ/?
メン・ウィズ・アウト・ハッツ/?

森尾由美の声がかわいい。やり過ぎであろう。今どうしているんでしょうか。

バイバイセプテンバーっていい曲です。今でも時々口ずさみます。原真由美って歌手が歌っていたんですね。

タンゴ・ヨーロッパの声がなまめかしい。これもやり過ぎです。

中島みゆきといえば、私にとって、「悪女」と「あの娘」です。あの娘のさびで女性の名前が列挙されていて、友達(H君)と好きな女子の名前が入っているだの入ってないだの盛り上がったのを思い出しました。H君はよく家にも遊びに来てくれて、かりんとうを食べながら花札をやったりトランプをやったりして遊んでくれました。自転車も好きだったなあ。一緒に多摩川辺りまで走りました。

いいですね、ブログは自由で。なんて声が聞こえてきそうです。

イルカのこの曲、あまり知名度がないんでしょうか。私は切なくて好きなんですが、この曲を知っている友達はいません。

メン・ウィズ・アウト・ハッツのこの2曲はシングルレコードからの録音です。テレビのビルボードか何かを見て、格好いいと思って、レコードを買ってしまいました。軽快でノリノリです。最後、奇声を発します。

ボニー・タイラーの姿は、当時よくTVKのミュートマで見ていました。この曲のプロモーションビデオは劇的で大げさでダンスも格好よかったので、つい最後まで見てしまいます。
TVKの電波状況は微妙だったはずですが、なんとか見ていました。

2012年5月11日 (金)

№45 鶴光のオールナイトのカセット

№45 鶴光のオールナイト

TDK D60

A
柏原よしえ/?
松山千春/?
小林旭/北へ
小林旭/夢ん中
松任谷由実/ダンデライオン
ワム/?
葛城ユキ/ボヘミアン
伊藤麻衣子/秋のほおづえ

B
YMO/過激な淑女
一風堂/すみれセプテンバーラブ
サーカス/ミスターサマータイム
サーカス/さりゆく夏
鶴光のオールナイトニッポンより「この歌はこんな風に聞こえる」スペシャル

1983年頃か。
当時再放送していた必殺シリーズのテーマ曲が小林旭の夢ん中です。必殺シリーズが友達(S君)との間でブームになっていました。これはテレビから録音したのでしょう、ドラマ本編のセリフもちょこっと録音してあって、好きだったんですね。中学生ぐらいの感覚だと、古くて異質なものとして興味の対象になったんだと思います。ダサ格好いいというか、三味線のバチで悪役を成敗したり(山田五十鈴)と、おもしろ要素が盛り込まれていました。

葛城ユキの声がかすれすぎていて面白かったです。個性を競っています。

鶴光のオールナイトについては、土曜日の深夜、夜更かしして聴いていました。友達(T君)とよく中学で話をしていました。全編下ネタだったような気がしますが、このコーナーは、「洋楽の歌の一部が、卑猥な日本語の言葉に聞こえる」というものを募って、それを発表するというものです。空耳アワーの下ネタ版です。そのスペシャルで、過去にやった名ネタを10個集めて放送していました。鶴光も「カセットに録音しときやー」と言っていました。さすがに鶴光の声が若い。
ここでそのネタを書こうと思いましたが、恥ずかしいのでやめておきます。通勤の帰途、バスの中でニヤニヤしてしまいました。バカバカしいことをパワフルにやっていたものだな、当時のラジオ業界は、と感慨に耽りました。

2012年5月 9日 (水)

№24 1983年頃

№24

SONY CHF-90

A
コロンビア・シンフォニック・オーケストラ/銀河鉄道999序曲・メインテーマ
河合奈保子/エスカレーション
松本伊代/太陽がいっぱい
デビット・ボーイ/レッツ・ダンス
カルチャー・クラブ/君は完璧さ
小泉今日子/午後の昼サイドテラス
中森明菜/トワイライト
ザ・グッドバイ/またせてソーリー
谷山浩子/パセリ・パセリ
YMO/体操
カーペンターズ/イエスタデイ・ワンスモア

B
カジャ・グーグー/君はトゥーシャイ
?/サザンオールスターズ
中森明菜/ドライブ
伊藤麻衣子/夢の入口
オールナイトニッポンのテーマ
坂本龍一/戦場のメリークリスマス
?(カバーもの)/ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ
高橋ユキヒロ/前兆
山下久美子/こっちをお向きよソフィア
デュラン・デュラン/プリーズ・テル・ミー・ナウ
柏原よしえ/夏模様

1983年頃でしょうか。懐かしさは感じられました。テーマを設けて曲を集めたととう訳ではなく、録り貯めていったという感じですね。

2012年5月 7日 (月)

№137 PROPAGANDA/A SECRET WISH

№137 PROPAGANDA/A SECRET WISH

maxell UDⅡ54

1. Dream Within A Dream 
2. The Murder Of Love 
3. Jewel 
4. Duel 
5. Frozen Faces 
6. P-Machinery 
7. Sorry For Laughing 
8. Mabuse 
9. The Chase
10. Strength To Dream 

私にとってプロパガンダといえば、マブーセですね。超好きですね。1984年に発売されたマブーセの12インチシングルレコードを買いました。発売されてすぐ買ったかはよく覚えていませんが、おおむねこの時期です。その後、この1985年発売のLPレコード、シークレット・ウィッシュも買いました。

上記曲リストについて、ノートには記載がなかったので実はアマゾンからコピペしてしまいました。

さて、1曲目から緊張感のある滑り出しで、ライブなら相当盛り上がるんではないでしょか。朝、低体温の私も、やや汗ばんでくるくらいです。

2曲目の間奏部分のキーボードがすごい。懐かしくも美しいオルガンのようなサウンドがあったりするのは違和感がありありで面白いですね。

3曲目は、レコードの針が飛んで録音している箇所が3か所くらいあるんですが、あまり気にならないドラムボックスの曲です。

4曲目のポップなデュエルは、かわいらしい曲想ですが、女性ヴォーカルの鼻に掛かった声が怖い(!)のでアンバランスな感じがすごいんです。

5曲目がテープに入っていませんでした。何やってるんでしょうね、当時の僕。

6曲目は、親しみやすいけれどもサウンドに迫力があり過ぎて圧倒されます。これもアンバランス美です。

7曲目がごついサウンドで好きですね。ちょっと耳が痛くなってきました。

8曲目は途中でフェードアウトしてしまうのが残念ですが、12インチシングルをゆっくり聴こうと思います。

9曲目で、終わりに近づくのが惜しいと思います。

10曲目でマブーセのテーマが再現され、幕を閉じます。

通勤時に重低音を強調したイコライザを適用して聴いていたため、頭が痛くなりました。その後、自宅でもう一度聴きました。

2012年5月 6日 (日)

№47 小林千絵、やったね春だね、イエスのカセット

№47

SONY BHF-90

A
田中久美/スリリング
福家美峰/恋人講座
小林千絵/水色のカチューシャ
ボーイ/イン・アンド・アウト
ソフトクリーム/やったね!春だね!!
山本達彦/ロンリージャーニー


Yes/Leave It
カジャグーグー/ライオンズマウス
ハービー・ハンコック/ロック・イット

エルビス・コステロ/エブリデイ・アイ・ライト・ザ・ブック

B
エアー・サプライ/渚の誓い

セルジオ・メンデス/アリバイ
トンプソン・ツインズ/ドクター・ドクター
ビリー・ジョエル/ディス・ナイト
ビリー・ジョエル/オネスティ
山下達彦/ビッグ・ウェイブのテーマ
?/マンマ・マリア
佐野元春/トゥナイト
ユーリズミックス/フーズ・ザット・ガール
セルジオ・メンデス/オリンピア

1983年頃。もうステレオ録音しています。曲順とか考えずに取り敢えず録り貯めておきます。後でコピペして曲順などを自分好みにしたいけど、音質が劣化してしまうので、あまりやりません。すると、こんなカセットばかりが出来てしまいます。

田中久美、福家美峰:アイドル歌謡が量産されていた時代の空気を感じます。

小林千絵:歌がうまいのでびっくり。一般アイドルとは一線を画するので注意!曲の内容もしゃれています。女友達がアイドルになって売れていくのを寂しくも応援する男性視線の切ない歌です。こういう劇中劇のようなメタ歌謡、好きです。今もマスコミに出ているみたいですね。

ボーイという女性ツインヴォーカルによるイン・アンド・アウトという曲です。ノートにはそう書いてあるのですが、ググっても何も得られないので、何か間違っているかもしれません。大人の恋愛ですが、アレンジがジャジーで狙いすぎて格好いいのか、ダサ格好いいのか。格好いいのは確かです。

ソフトクリーム:春の花粉のせいね、との歌詞には、春になると起床時鼻水が出る私は同調していました。花粉症という言葉はまだありませんでしたが(たぶん)、朝方だけなぜか鼻水を出していました。そんなことより、かわいらしい歌声でいやらしいことを歌っています。「やったねはーるーだーねー」の伴奏のシンセ音が格好いいですね。あと、右チャンネルからアコギらしき音がAメロでジャーンと数回入るのがいいですね。

Yes:Yesと言えばロンリーハート、という世代ですが、この曲の格好よさには、今聴いていて、ちょっとあっけにとられました。胸のときめきがおさまりません。急きょ、CDを買うことにします。最近は全く意識していませんでしたが、トレヴァー・ホーンのサウンドが好きだったことを思い出しました。

エルビス:テレビ神奈川のミュージックトマトでこの曲のプロモーションビデオをよく観ていました。ピアノを弾いたり、タイプライターを打ったりしていたかと思います。間奏でピアノがタカタカとなっているのはそのシーンだったか、中学生ながらピアノが格好良く映っていました。

ビリー・ジョエル:日本でも大変人気があったビリー。それにしても、これだけゴチャゴチャだと埋もれてしまいます。

2012年5月 4日 (金)

№8 雅夢、原由子、矢野顕子

№8 雅夢、原由子、矢野顕子

SONY CHF-60

A
雅夢/悲しくて
雅夢/ひだまり
雅夢/銀色の情景
雅夢/帰り道
お話
雅夢/グッドバイ
ダーク・ダックス/絆
原由子/ラブ・イン・ユー

B
原由子/ラブ・イン・ユー
原由子/いにしえのトランぺッター
原由子/おしゃれな女
原由子/うさぎの唄
YMO/東風
YMO/デイ・トリッパー
矢野顕子/太陽のおなら
矢野顕子/東京は夜の7時

1981年ごろ。お年玉で買ったモノラルラジカセ(ぼくの初マシン)でエアーチェックを始めたころ。ナンバーも一桁と古い。

雅夢は男性ツインヴォーカル?のフォークグループ。ひだまりが特に好きです。前奏の温かくて静寂感いっぱいの情景描写、切ない歌詞(何を見ても君に見える、等)、さびのディミニッシュコード、間奏での夢想する心理描写のような展開、余韻たっぷりの後奏。優しい歌声も魅力でしょう。もっと流行ってもよかったのではと思っています。
お話、というのは、FMの番組に雅夢がゲストに来てトークをしていて、その部分もテープに録音されていたという意味です。

ダーク・ダックスについては、AMのTBSラジオで彼らが持っていた番組から録音しました。糸偏に半分と書いて絆と読みます、でお馴染みの絆です。小学生がエアーチェックする内容と違いますよね、なんで録音したのかわかりませんが、このダークの番組はよく聴いていました。

いにしえのトランぺッターではパロディー風にビッグバンドのトランぺッターが描かれていて、自由で格好いい。

宇崎が書いた譜面に「うざきの唄」と書いてあったのを誰かが勘違いしてタイトルだと思って、「うさぎの唄」という曲名になったと当時原坊が言っていましたが、内容的にも童話っぽいし、違和感はありません。それにしても原坊の声がかわいい。

私の小学生時代に好きだったミュージシャンといえば、YMOと矢野顕子です。東京は夜の7時なんて、シンセとエレキが引き立っていて、矢野顕子のソウルフル?な歌声と共にビシビシと子供の耳に様々な影響を与えてくれました。
しかしながら、矢野顕子のレコードを買い揃えたりということは当時も今もしていないので、再発売しているならCDを買ってみようかと思っています。

2012年5月 2日 (水)

№67 バルトーク:ヴァイオリン協奏曲の入ったカセット

№67

SONY HF-S90

A
①ラヴェル:古風なメヌエット/ブラド・ペルルミュテール(p)
②パッヘルベル:組曲ト長調/ジャン・フランソワ・パイール(指)パイヤール室内管弦
③(未記入・ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲をテーマにした男性ヴォーカルの英語の曲)
④ベートーヴェン:エグモント序曲/ハインツ・レーグナー(指)ベルリン放送響
⑤リスト:超絶技巧練習曲集より変ロ長調「鬼火」/ウラジミール・アシュケナージ(p)
⑥クライスラー:美しきロスマリン/フリッツ・クライスラー(vl)カール・ラムソン(p)
⑦(未記入・シェーンベルクの室内交響曲みたいな曲)
⑧四月の魚より/高橋ユキヒロ

B
⑨バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番/ゲルハルト・ヘッツェル(vl)ベリスラフ・クロブチャール(指)NHK響

A
雑食です。③と⑦は何もノートに書いてないので、判りません。

イージー・リスニングな③を聴いて油断していると、エグモントが突如圧力を以て迫ってくるので注意が必要です。短いので、当時この曲だけ聴いたりしていました。

鬼火は、テクニックだけでなく、ロマンチックな旋律、和声がしっかりしているので聴いていて飽きません。

B
NHKFMで、N響の演奏会を生中継していたのを、録音していました。記録がありませんが1986年だと思います。番組開始にアナウンサーが簡単に進行すると、すぐにこの曲が始まります。この演奏はテレビのN響アワーでもやっていて、VHSで録画しました。ヴァイオリンを習っていた頃ですから、非常に刺激を受けた、とはいうものの、上達はそこそこで今に至ります。この頃はバルトークのヴァイオリン・ソナタ第1番に熱くなった時期をやや過ぎた頃、でもバルトークを絶賛していた頃ですが、バルトークにしては調性が判り易く親しみのある第1主題に、違和感があるけどこういうのもイイと、やはり絶賛していました。

曲については、民族音楽的な旋律、躍動感がふんだんに盛り込まれていて、聞き流しても楽しめます。今日もバスに乗り、雨で渋滞気味の大通りをぼんやりとしながら聴いていましたが、目の前のありきたりな風景を東欧の田園風景に塗り替えてしまう程の効力で私の頭の中を迫力あるオケが通り過ぎていきました。楽しかった!

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